2012年03月31日
気仙沼合同庁舎
被災した気仙沼合同庁舎、目の前に気仙沼湾が広がってきます。2階迄津波の被害を受けていました。時間は5時過ぎ、走行距離も150キロ、多賀城迄110キロと足が棒になりそうです。石巻の沿岸部は例外なく壊滅的な被害を受けていました。復興は容易ではない。
posted by 杉浦たかしげ at 23:48| Comment(0)
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気仙沼中心市街地
日本有数の水揚げ量を誇る水産都市、気仙沼。沿岸部に都市機能が集中していましたが、津波により8割が被災しました。魚の臭いがし、昨夏は大変だった!と思う。魚市場は再開しているが、気仙沼湾岸には膨大なガレキの山、カツオ、マグロの大型漁船が運航している。写真は被災した建物、復興はまだこれからだ。
posted by 杉浦たかしげ at 23:31| Comment(0)
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ふんばれ南三陸町
posted by 杉浦たかしげ at 23:00| Comment(0)
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防災対策庁舎
南三陸町、防災対策庁舎。鉄骨骨組だけが残る建物、防災無線で非難を呼び掛けた女性職員の声が報道されましたが、津波は3階庁舎を飲み込んだ。庁舎の鎮魂の碑が悲しみと悔しさを誘います。此処でも多くの犠牲者を出しています。合掌の後写真を撮らしてもらいました。
posted by 杉浦たかしげ at 22:52| Comment(0)
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